キャスト紹介:加藤亜矢子君

さて、今回の唯一の若手、加藤亜矢子君。通称“アヤパン”。

若い若いと思っていたら、本年三十路ですね!!
話をするとトンでいて、現代っ子という感じなのですが、芝居をやらせると“オバタリアン”の役が実にはまります。前回“分署物語”で、年に近い22、3の役を振ったら、これが実に苦労しました。まだ今の自分を見つめきれていないのかも?!
でも、とても優しいおおらかな人です。
ただ、ミュージカル科を卒業したのに、歌は大好きだけれど踊りはダメみたいです。

趣味は“一人カラオケ”だそうで、ボクにはとても出来ません。本当はやれたら楽しいとは思っているのですが!
そんな彼女は、我々年寄りをうならせている蓬莱君の“モダンスイマーズ”に5回も客演しているということは、やはり太い才能を買われていると言うことでしょう。
今回2度目なので、もっともっとアヤパンに肉迫してみたいと思っています。

どうぞよろしく!

2006-02-13 | Posted in ブログNo Comments » 

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