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三田村周三 残日録

三田村組ブログは、今後副題として「三田村周三残日録」とさせていただきます。

“三田村組ブログ”という題名では、やはり演劇的な観点からモノを書かなければならない気がします。しかし、再度”三田村組”を立ち上げることはほぼ不可能になってきていることが一番ですが、いよいよもっと私的な残された時間のグチやら、思い出やらあってほしい希望などを書けるようなページにしたくなったためです。
よって、恥ずかしげも無く藤沢周平の代表作の名を使わせていただき”残日録”と!!
中身はもっと似て非なるのは明らかですが、ご容赦ください!

さて、2月のガン定期検診で、放射線性下顎骨髄炎と判明。今、歯がポロポロと欠け落ち、その後、歯茎が再生しません。ほぼ治らないようです。もともと入れ歯だったのに、入れ歯を支える歯もやられました。アゴの骨も少しずつ弱っていくそうです。命に別状は無いとのこと! ただ、一手一手セリフが大変です。柔らかく調理して栄養を充分摂れとのこと。

それはまだ時間があるのですが、手術から3年。我が家はボクが主夫をして妻が神田の中華店「好好」で閉店まで働き、定期収入を増やし頑張ってきました。パート時代も含めて30年以上です。その店が4/28をもって店じまいとなります。そして彼女も65才になりました。
我が家は厚生年金も国民年金も無く(すべてボクのせいですが)来月からは妻の収入も無くなり、ボクの細々とした役者稼業と植木屋で生きて行くこととなりました!
この西麻布の家もいずれ出なくてはなりませんが、今はサッちゃん(柴)とチビ(ネコ)がおり、身動きが取れません。

ココまで書いて、オレは何を言っているのだろうと思いますが、ボクも妻も決して落ち込んではいません!
残された時間を精一杯生き抜きたいと思っています。ときには芝居にも出ちゃおうと思っております。

朗報がひとつ。昨年の秋より一日も欠かさず、朝起きがけに15〜20分、足を中心にベッド体操を続けていたところ、3月後半くらいから階段の上り下りがスムーズにできるようになりました。痛み止めも1日3回→2回にしました。

3月28日〜4月2日の「家族の神話」はご案内できませんでしたが、次はご案内できるように頑張りたいものです。

というのも、これらのことが判ってから、いろいろな方がいろいろと仕事を持ってきてくれて、今は大変忙しく過ごしております!

また追ってグチを言わせてください。

 

三田村

2017-04-11 | Posted in ブログNo Comments » 

 

3/28〜4/2 劇団でん組「家族の神話」お待ちしております

いろいろ不安を書きましたが、最後まで諦めず稽古場で格闘。作演出も全面的にボクの意見やら、芝居に対する考え方に賛同してくれ、直せるところは直し、なんとか生きた時間を作り出しております。

日時お知らせいただければチケット用意いたします。お代は観て決めていただいてけっこうです。

どうぞヨロシク!

「家族の神話」@中野 ザ・ポケット

<公演日時>
3月28日(火)19:00
3月29日(水)14:00/19:00
3月30日(木)19:00
3月31日(金)14:00/19:00
4月 1日(土)14:00/19:00
4月 2日(日)13:00

イマジネイション 03-6325-0302(平日11:00~19:00)

 

三田村

webmaster@mitamuragumi.com

2017-03-28 | Posted in ブログNo Comments » 

 

3/28〜4/2 劇団でん組『家族の神話』追伸

来る28日より、中野 ザ・ポケットにて舞台出演させていただきます。
先日のブログにも書いたように、演劇的作品にするのに、大変苦労しております。
ぜひにとは申しにくいのですが、今年の数少ない舞台なので、頑張ってつとめたいと思っております。
チケットは、ポケットということもあり、出演人数も6人と少なく、お席の確保は大丈夫です。
舞台の時でないとお目にかかれない方も多いので、三田村と飲んでやろうかという方はお知らせください。
上演時間も1時間ちょっと。ゆっくり飲めます。
三田村周三

2017-03-16 | Posted in ブログNo Comments » 

 

3/28〜4/2 劇団でん組『家族の神話』出演のお知らせ

今度、劇団でん組公園『家族の神話』に出演することになりました。事務所からの仕事で、読売テレビを退職された富田求さんという方の作・演出で、事務所からはボクと吉田智則が出演いたします。

2月の終わりから本もあり、稽古も始まっておりましたが、素敵な美しい作品ではありますが、なんともテレビ的な本であり、展開であり、本日までこれをどう演劇的な作品に作り直すことができるか、2週間ほど切磋琢磨しておりまして、ご案内が今日まで延びてしまいました。ボクに出来ることはやりました。今日からはセリフを覚え、芝居を創る役者の作業に入ります。

今年は舞台に立てないのかと思っておりましたが、こうしてまた立つ事が出来、嬉しい限りです。また先日『分署物語』の古屋治男さん作・演出でやる8月の舞台にも佐藤五郎くんのプロデュースで呼んでもらえることとなりました。

今回は大変案内が遅くなり、お手紙を送れない方も多数出てくると思いますが、メール、LINEを使って、なるべく今年もまだ生きていることお知らせしたいと思っておりますので、どうかどこかで目にしたらお声かけてください。

出演者も少ないので、チケットは売るほどあります。

どうぞヨロシク!

こりっち!チケット(三田村扱い)

劇団 でん組
『家族の神話』
2017年3月28日(火)~4月2日(日)

会場:中野 ザ・ポケット

さらば愛しき娘よ!
家族の絆とは何か、生きるとは何かを鋭く問う問題作!

四歳の最愛の娘が死んだ!
事故なのか、それとも殺人なのか!
母親からの『虐待』を、かろうじて生き延びた兄妹が、直面した新たな悲劇!
頑なに、妻が娘を殺したと信じる兄が、妻を追い詰めようとする。
兄の異常な行動に、不安と恐れを感じ始め、心の傷と闘いながら、虐待の連鎖に苦しむ妹。
そして、兄の頑なさが、妹の日常生活を侵食し、家族が崩壊していく…
二転三転しながらも事件の真相に迫っていく母と娘。
次第に、明らかにされていく驚愕の真実!
過酷な運命を生きる兄妹の未来に、『希望の光』はあるのか!
なぜ、母はわが子を虐待するのか。
毎年、児童相談所に通告される虐待の件数は、急増し続けている…
私たちは、『孤独』という暗黒の荒野を、なすすべもなく彷徨っている子どもたちの悲劇から目を離してはならない。
この物語は、母親からの残酷な虐待から、かろうじて生き延びた兄妹が、新たな悲劇と闘い、生きるとは何か、家族の絆とは何か、を自らに問いながら、未来を見つめていく物語です。

<出演>
百花亜希、吉田智則、金松彩夏、イチキ游子、ビーグル大塚、三田村周三
<スタッフ>
作・演出:富田 求、照明:岡野昌代、音響:島貫聡、舞台監督:宮田公一
プロデューサー:角田昇、企画・製作:劇団でん組、制作協力:イマジネイション
協力:劇団チャリカルキ

<公演日時>
3月28日(火)19:00
3月29日(水)14:00/19:00
3月30日(木)19:00
3月31日(金)14:00/19:00
4月 1日(土)14:00/19:00
4月 2日(日)13:00

<チケット>発売中
全席自由席
前売4,000円/当日4,500円
学生割引2,500円

こりっち!チケット(三田村扱い)

<お問い合わせ>
イマジネイション 03-6325-0302(平日11:00~19:00)

2017-03-13 | Posted in お知らせ, ブログ, 客演, 舞台No Comments » 

 

三田村近況170207

1月20日以来ですが、風邪が抜けるのに10日以上かかりました。

そしてやっと庭の手入れの続きやら、週二の調理場手伝いなどをやっております。メキシコ料理の仕込みなのですが、サルサ・メヒカーナ(メキシコを代表するサルサの女王)はほぼ僕の担当になりました。日本のご飯にあたるトルティーヤ(トウモロコシの粉で作る)は焼き方が難しく、失敗続きです。

お庭の手入れは息子の力を借りてあと一日で終わりです。

正月元旦に子どもがたくさん来たと書きましたが、お年玉ハガキのアタリを探しながら、年賀状に書かれてくる子どもの数を数えてみたら、今年で45人になりました。貧乏な役者達がこんなに頑張って子育てしているのかと思うと、嬉しくて涙が出ました!

そうそう、下北の古本屋で島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」が、サイン入りなのに100円で売られていたので、ちょっぴり切なくなって購入。ほんと勇気をもらいました。
“死ぬまで夢を持て!叶わなくてもしょせん夢だから”

もう一つ、2月2日に手入れしている庭の樹齢150年くらいのケヤキの伐採があるというので、一日見学に行ってきました。プロの植木屋さんやら、宮大工さんやら、10人以上の人たちが朝8時から10台のチェーンソー(30cm〜120cmまで)とクレーン車で立ち向かっていましたが、僕は夕方5時で用事があり帰りましたが、結局夕方の6時過ぎまでかかったとのこと。何か生き物のすごさを感じました。“何故、俺を倒すんだ、そう簡単に倒れてやるものか”みたいな!! 枝を外して残り10mくらいの胴体だけで10トンくらいの重さということで、これを10年間乾燥させるとべらぼうな値段になるとのこと。ケヤキの芯の赤身は何千年もぜったい腐らないそうです。
まく説明できませんが、感動しました!

今日はひどく散文的でした。

 

三田村

2017-02-07 | Posted in ブログNo Comments » 

 

三田村近況170120

刑法犯が戦後初めて100万件を下回ったそうだが、夫婦や親子など親族間の事案は増え続け2007年からの11年間で3倍に増え、6000件を超えたとの記事!
なんだかいよいよ、人は他人と関係することができにくくなり、どうしても接しなければならない親族間での暴行(DV、虐待)が増え続けているようだ…。

IS、EU離脱、難民、テロ、トランプと、激動の世界の中で、一見、日本だけ無関係のようだが、増え続ける老人! 100万人を割った新生児! ここに大ナタを振るえない政治! むしろ日本の方が本質的にやばい!
高齢者の年齢を75才に引き上げ、働けるうちは働け、そして傷んだら早く死んでくれという政治的姿勢。そして積極的平和主義という、もうワケの分からないレトリックにもならない嘘を堂々と言い続け、戦後70年を支え続けたすべてを破壊しようとする政府と、その政府の支持率を50%以上と宣伝し続けるマスメディア。沖縄から目をそらし続ける我々!死ぬに死にきれない!

今、世界で起こっている様々な問題に、今の平和憲法を持って望めば解決策はたくさん指し示せる。身を挺して平和憲法を訴えた昨年の陛下に続く道を探そう!

 

さて、今年の正月の一日はとてもすてきな始まりでした。昼ごろから古屋治男が3人の子どもたちを連れてきました。その後、由比家より2人やってきて、夕方からは田口朋子ちゃんのご子息も来てくれました。元旦にこんなに子どもが集ってくれたことはなく、ジェンガやグラグラ、麻雀と楽しい時間を過ごせました。

5日まで飲み続け、もう今年は何の仕事もないことに否応なく気づき、まず調理手伝いを始め、次に劇作家協会の月1リーディングに出させて頂き、庭の手入れを引き受けました。張り切って10日くらいやり抜いたとたんに風邪! ダメだね、身体がガタガタ。いくらシップしても痛み止め飲んでもたいして効き目無し。一昨日よりついにダウン。今日少し熱が下がってコレ書いてまーす。

国民年金も厚生年金もない僕にとって動きを止めるとすぐおまんまの食い上げ! 1月が始まってまだ20日というのに、歯医者3回、内科1回、整形外科1回、ガンの定期検査1回、しかも24日はまたCTと歯医者。病院代稼ぐだけでも死にそうだよ!

 

グチばかり書きましたが、元旦の子どもデー、そして年末は高橋夫妻から大量の野菜差し入れ、正月は石井悦子さんの田舎から大量の野菜差し入れ、月1リーディングでは初めて鴻上尚史氏の話をゆっくり聴けたり、瀬戸山美咲さんとも初しゃべり。楽しかったです。

先々日、熱にうなされながら観たシアターコクーンの赤堀氏の『世界』素敵でした。よくぞコクーンでここまで!!
風間さん、大倉孝二くんはじめ、役者も皆素敵でした。

あちこち飛びますが、今日はまだ熱がありまとまりませんが、何とか一日一日生きていきます!

 

三田村

2017-01-20 | Posted in ブログNo Comments » 

 

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