ぶれさんぽうず秋の公演 朗読舞台「和紙の家」

今日は親方と新納君(タローと呼んでいる)と三人で梶ヶ谷のマンションの剪定。

昨日観に行った高橋いさをさん演出の朗読舞台「和紙の家」(作:村松みさき、出演・内藤和美、斉藤由織、池田郁子、近藤サト)
この物語が素晴らしかった。
作家27才。

そこで10時休憩のときその話をしたら、二人ともその台本を読みたいと。
そこから、なぜ女性が壮大なドラマを生み出せるのか?という話に。
山﨑豊子、橋田壽賀子、永井路子、皆すごい!

そしたらタローの息子(舞芸2年生)が明日明後日、舞芸で初の作・演出をするのでそれを観るため、二日休みということでうれしい!いい親父だ!

まあ、そんな感じで、いつも休憩昼休みは芝居の話!

もうひとつ、文科省が三歳児までにスマホを渡して泣き止ますことはやめて、直に接触して欲しいとの通達を出す!
えらい時代だ!

2013-11-21 | Posted in ブログNo Comments » 

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