7/6,7/7の観劇

7月6日、第10回岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加作品 ユニットR『眠らない男』を駒場アゴラ劇場にて観劇。「つやげん」(以前勤めていた掃除屋さん)以来の友人、竹廣零二さんそしてUフィールドの小林千里さんが出ていました。他の役者さんも年季の入った人がたくさんいて、改めて、いかにボクが岸田理生系の芝居を観てこなかったのかを思い知らされました。
岸田理生の世界というのか、言葉、言葉、言葉…。ボクの時代で言えば、練肉工房を思い出しました。

7月7日、THEATER BRATSにて、準文学「絡マリ[初版]」を観てきました。準文学とわざわざことわってはいますが、やはりテーマのためのお芝居になっているところが、ちょっと悲しい。久々にMODE時代の古藤ジョウジ君の舞台で、終演後、出演者の中の女性が彼女で、長いつきあいとのこと。嬉しい知らせでした。

 

今、プレバト俳句にはまってます。
夏井いつき先生の容赦ない批評がおもしろい!!

バングラデシュテロがつらい!

少年はなぜ、初対面の女性を何十箇所もアイスピックで刺したのだろう?

 

三田村

2016-07-08 | Posted in ブログNo Comments » 

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