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サンドイッチマン2005~2006

こんにちは、三田村周三です。

昨日21日(火)は、息子 保倉大朔が初プロデュースしたアンクル・ジャム#1「サンドイッチマン2005~2006」を王子小劇場に観に行ってきました。
作は、三田村組でもおなじみ今いそむ氏。演出は若者に人気“無機王”の渡辺純一郎君。

彼はやはり人気の“ONEOR8”田村孝裕君と舞台芸術学院の同期で、今回の三田村組作・演出 蓬莱竜太君の一期後輩です。今、舞芸の若手は皆、大変素晴らしい舞台を創出しています。

さて、出演者はボクと40年以上前、舞芸で同期だった一色涼太氏や、ボクの植木屋の親方であり、“中村座”の盟友である高橋広吉氏、“マーク義理人情”の成瀬功君、三田村組の栗田かおり、そして我が息子 保倉大朔他がでていて、作・演出・役者が老若男女入り乱れて、一回目にしては、期待できる出来になっていました。

終演後、チャコ(高乃麗)、“野花”の美香、ボクの奥さん、その兄、“Uフィールド”の米田君、北村青子さん等と飲む!スタッフ・キャストで“坐和民”にて大いに飲む!!

チャコは短髪にして大いに若返っていました。黒の短髪は“ニキータ”そのもの、土台がいいと何やってもイイネ!
美香も相変わらず、20代くらいにしか見えない年の重ね方で、良かった・・・?!

芝居を観た後の酒は美味いネ!王子の駅に着いたら終電(12:08)の2分前。あぶなかった。王子からタクシーはイヤだからね。飲む時はあらかじめ終電を調べておこう。
今日はとりあえず…。息子も役者をやっておりますので、覚えてやっておいてください。

では。

2006-02-22 | Posted in ブログNo Comments » 

 

先日の追伸

こんにちは、三田村周三です。
先日分の投稿、追伸を忘れておりました。

何故、雨の止んだ次の日も休業かといいますと、まず屋上緑化のため、屋上に防水シート(コールタールの巻物)を張るのですが、前日の雨で屋上が濡れていてまず最初の作業が出来なかったからです。
興味ないか…ゴメン!

というわけで、休業一日目は掃除、洗濯、料理の下ごしらえ、包丁研ぎ、読書、日記、オリンピックと、ヨシこの機会に!と身体が動くのですが、二日続くと不安が先で“明日は晴れるよ!”など気が滅入り…。本日はチャリで渋谷に出向き、「ジャー・ヘッド」アメリカンビューティーのサム・メンデスの湾岸戦争のウラ、一海兵隊の日常を見て過ごしたアメリカそのものと言うような、なかなか迫力ある作品でした。
ボクはシニアで1000円で観られます。

帰りのチャリで考えてた事は、映画そのものよりこういったものが1000円で観られる事、そして午後1時45分の回にもかかわらず、20人くらいしか入っていない事!

芝居もこのくらいの金額で見せられたらと言う想いと、それでも20人かよ!という想い。もし芝居をシニア1000円、一般1500円くらいで観劇してもらえる為には、一日200人動員で3ヶ月くらいのロングランが出来ないと不可能です。

みなさん、何とか知恵をお貸しください。

翌日、元麻布に緑を植えに。
雨の分、日曜も仕事が入りラッキーでした。

2006-02-21 | Posted in ブログNo Comments » 

 

三田村よりお知らせ

こんにちは、役者紹介は一応終わりましたが、本日は自分のことでお知らせがあります。

先の二日間の寒さは“余寒”というそうで、東京はこの余寒を何度か繰り返しながら春になっていくそうです。
昨日、一昨日の雨で、元麻布のお屋敷の屋上緑化工事がお休み…!?
“土方殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればいい”!ボクの借金返済計画に赤信号をともす休業。…まあ、気を取り直して…!

さて、本題です。
本年3月も持ちまして、ボクの所属しておりました株式会社サワズの俳優マネジメント部門が三木プロダクションとして、新社長体制となることとなりました。
ボクは、大好きなサワズの会長、澤龍さんに、50才過ぎてから「アルバイトしながら芝居だけやってるのはもったいない。いろんな事をやってみなさい」と言われ、この間色々夢のようなお仕事をもらい、TV、映画、CM、声優、商業演劇、いろいろやらせて頂きました。
いわば、会長に拾われた身でありますので、この機会に心機一転“フリー”となって、芝居、芸能活動に励もうと考え、また、会長のような方と巡り会えることを期待して頑張ります。

9月には星屑の会も再開されます。また来年の5月の明治座も決まっております。

しかし、なんと言っても今の日本の状況で芝居だけで食っていけるなどという人はほとんどおりません。

フリーになっても“クソジジイ”は元気です。
高齢化社会、どんなドラマ、ドキュメント、映画、CM、芝居、ジジイも必要かと。
どうぞ、何でも振ってください。人生経験だけは豊富です。今後ともヨロシク!
なお、フリーの三田村にご用の方はこちらまで。どしどしご連絡ください。

offer@mitamuragumi.com

2006-02-18 | Posted in ブログNo Comments » 

 

「夫婦犯罪」を観てきました

こんにちは。
今日はキャスト紹介最後の一人、栗原茂氏の紹介ですが、その前に・・・。

2月11日(土)「夫婦犯罪」作・演出 水谷龍二(本多劇場)を観に行きました。

いや~あ、片桐はいり は天才だ。どうみても奇形なのだけど、それは外形で、可愛い人間の内面の奇形を実に楽しく見せてくれるのです。
彼女が“うんこずわり”(失礼)をするだけでとにかく笑えます。

辺見えみりちゃん。結婚おめでとう。いいところに目をつけたね!
昨年は「丹下左膳」で2ヶ月一緒で、お母さんのマリさんにも会わせてもらい、嬉しかったです。とにかく素直。今回はいよいよ本領発揮。人間の品の良さのなんたるかを見せてくれました。素晴らしい。

そして昇太さん。女房が万引きした金で食わせてもらっていながら、育ちの良さを(大物政治家の息子)特別なことをするでもなく二人の相手役との、話の聞き方・見方で表現できてしまう。
三田村組にも、これで二度お誘いしていますが、なんせ売れっ子。まだ実現していません。いつか舞台上で昇太さんと目線を交わしたいと思っています。

終演後、水谷さん、阿知波悟美さん、上野ハコちゃん、轟二郎さん、栗田かおり、昇太さんらと“鳥海亭”にて飲む!

流石の阿知波さんも「はいり」に脱帽!
この三人の組み合わせに皆も感服!!
水谷さんもほとんど“ダメ出し”はしなかったとのこと。三人で読み立つうち、ほとんど芝居が出来てきたと話していました。

阿知波さんは、今秋コットンクラブ(中西良太、河西健司)公演「賭けること」で全国を廻るとのこと。この話から皆で、今、お芝居に人が集まらないと言う話に花がさきました。
僕らが芝居を始めたころと、演劇を鑑賞する人口にあまり差がないと言うこと。その割、役者は10倍以上(ひょっとすると100倍くらい?!)増えていると言うこと。なんとかもっと手軽に安く、そして安心して観られるシステムなり内容を作ってゆかなければ、と思いをめぐらせております。

そうこうして盛り上がっておりましたら、隣の席に同年代の演劇評論家“衛紀生”氏が、20代前半の女性5.6人を従えて飲んでいるではありませんか。しかも皆「先生!」と言う感じなのです。さっそく乱入!

衛さんと、柴田瑛子(奥様)の仲人は自分であること。衛さんがかつて柳美里とつきあっていて、三角関係(瑛子さんではありませんよ)のもつれで夜中に西麻布の我が家に美里とやってきてもめたことなどをバラし、衛さんの若いゼミの子達に7月の三田村組を見に来ることを約束させました。

まあ、久しぶりに楽しかったけど、外に出ると金がかかるね。
観劇料4000円、交通費580円、鳥海亭一人5000円、夕食850円。軽く1万オーバー。
昨年の秋まで、年間130本芝居を観ていた事が信じられません。とにかく今は稼がなければ!

…しゃべりすぎました。
栗原君の紹介でした。明日は必ず。

2006-02-17 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:栗原茂氏

お待たせしました。キャスト紹介、最後は栗原茂くんです。

一見、年齢不詳なこの男。実は今回の出演男性の中で、一番若いのです。顔も身体も、強面なので、若さが隠されているわけですね。
実はこれが役者としては得!
いい人をやれば、二枚目よりも実が見える。クセのある役はより深みと迫力が出る。

流山児★事務所の芝居は塩野屋氏との長いつきあい上、ずいぶん観てますが、客演したのは一度きり。1999年6月の「みどりの星のおちる先」。栗原君をハッキリ認知したのはこの時からです。
(ついでですが、この芝居に東京オレンジの泉陽二が出ていて、何とボクと恋人役(故有名プロ野球選手の奥さん役)で出会い、その後、三田村組の若い者頭名乗るようになりました。)

さて、栗原君に戻りますが、ボクが注目しだしたのは「白鷺城の花嫁」(ラサール石井作・演出 スペース・ゼロ)正月公演でした。実にいい味を出しており、心に焼き付きました。
それからは「イエロー・フィーバー」(両国シアターX)、「国粋主義者のための戦争寓話」(演劇企画集団ザ・ガジラ 出演ベニサン・ピット)、「夢の肉弾三勇士」(スペース早稲田)、「SMOKE~LONG VERSION~」(下北沢ザ・スズナリ) 等、ボクが観に行くごとに塩野屋さんに負けない存在を示すようになってきました。

実生活でも年に似合わず苦労人で(これは言わずが花)今回もいよいよ本領見せてくれること信じております。

3月8日からは、江古田ストアハウスで「こころ」という芝居にも出演していますよ!久しぶりに芝居を観たり仲間と飲んだので、興奮して話が長くなりました。本日はこれにて!

2006-02-17 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:加藤亜矢子君

さて、今回の唯一の若手、加藤亜矢子君。通称“アヤパン”。

若い若いと思っていたら、本年三十路ですね!!
話をするとトンでいて、現代っ子という感じなのですが、芝居をやらせると“オバタリアン”の役が実にはまります。前回“分署物語”で、年に近い22、3の役を振ったら、これが実に苦労しました。まだ今の自分を見つめきれていないのかも?!
でも、とても優しいおおらかな人です。
ただ、ミュージカル科を卒業したのに、歌は大好きだけれど踊りはダメみたいです。

趣味は“一人カラオケ”だそうで、ボクにはとても出来ません。本当はやれたら楽しいとは思っているのですが!
そんな彼女は、我々年寄りをうならせている蓬莱君の“モダンスイマーズ”に5回も客演しているということは、やはり太い才能を買われていると言うことでしょう。
今回2度目なので、もっともっとアヤパンに肉迫してみたいと思っています。

どうぞよろしく!

2006-02-13 | Posted in ブログNo Comments » 

 

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