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チラシの写真。

今度のチラシに使われている写真。

『仰げば尊くなし』ということで、なんとなくお判りかと思いますが学校モノ(?)
もちろん、みなさん現役生役ではないですよ。(笑)

「ある級友の死をきっかけに催された同窓会。
   誰が呼んだか、あの嫌われ者の教師が現れた-。」

ということで、おそらく三田村さんがあんな感じの役で、あの方があんな感じで、ああいう雰囲気の話かしらムフフ(妄想)と勝手に盛り上がってるのは、私だけではないはず。(笑)
※あ、チラシにはガクランの三田村さんは載りませんよ。悪しからず。

その『仰げば尊くなし』に使うことになった写真は、なんと三田村さんの母校。
重厚で厳格な、それでいて懐かしい門構えは、そうそう近所の学校ではみられません。最初にその写真を見た時に、蓬莱さんはもちろん、みんなグッと引き込まれました。

いや、それより引き込まれたのは、初々しいガクランの三田村さんか?いや、そのクラス写真に写ってた初恋のカノジョだったかしらん。(笑)

まだ大々的に公開できませんが、3月はじめには刷り上がる予定。お楽しみに!

2006-02-10 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:高乃麗

高乃 麗。愛称チャコ。

出会って20年近く、これほどトコトン一緒に芝居をやった女優さんはチャコ一人。
先日、紀伊国屋演劇賞個人賞を取った梅沢昌代もずいぶんやりましたが、今は向こうが有名になりすぎて間が空いてますから、“今も”の意味で一番です。

最初の出会いの時は「モード」の旗揚げですが、若くて美しくてきっぷが良く、声がめちゃハスキーで、歌がモロうまい!
歌で稼いでいると聞かされ、公演終わってゆっくり飲もうと思ったら消息しれず。単身渡米、“アンナ”出産。何とも俺に縁がないと思ってたら、その後、モードで何本か一緒。そしてボクの第一回目のプロデュース“ハミングラン”に出演。そこから本格的につきあい(男と女じゃねえよ、当たり前だが)ボクの書いた『総武線の最終電車で東京スポーツをかぶって寝てしまった中年サラリーマンの見る夢』の中に出てくる高級クラブのママ役。黒の胸の空いた背中モロだしのドレスが色っぽかったネ!

それからは「やじろべい」。組長(ボク)の妻(アル中)、「分署物語」の保田さん、そして極めつけは“赤い羽根”の歌舞伎町ナンバー1ソープ嬢“桜姉さん”役。
ほんとチャコでなければ引き受けてくれないし、また、引き受けてもモノにならない様な役ばかりでした。

お互い六本木をはさんで、赤坂と西麻布。チャコはキャバリア、ウチはコーギーの犬仲間でもあります。

チャコ……、口は悪いし、多少酒ぐせも…しかし心がいい。何より生きることに真面目。
そうそう、三田村組の舞台のことばかり書いてしまいましたが、彼女はその声が商品。声優さんとしては人気者。
アニメ「サクラ大戦」のマリア・タチバナ役をはじめ、多数TV「金持ちA様×貧乏B様」のナレーション、「ニキータ」シリーズ、ニキータ役。「FB・EYE」ルーシー等、数え切れない役をこなしています。そして「サクラ大戦」の舞台では、厚生年金会館青山劇場を満杯にするスターさん。
そんなチャコが何故、この三田村組?と思われるでしょうが、答えは7月の舞台でお見せします!

CDもイイヨ!

2006-02-08 | Posted in ブログNo Comments » 

 

親友

7月公演の役者紹介。
ちょっと間が空いてしまいましたが、実は高校時代からの親友が、劇症型多発性骨髄腫という血液のガンで、昨年12月14日検査入院からわずか二ヶ月足らずで亡くなりました。
彼の名は、大西洋三。
札幌高校13期。バスケット部の花形でした。

思えばボクの役者人生は、法大に通っていた彼の、駒込のアパートに居候させてもらうところから始まりました。
時に1964(昭和39年)東京オリンピックの年でした。

高校時代の春休み。僕らは互いに彼女を連れて大沼公園に旅行しました。(もちろん日帰り)三等の汽車の中、4人で毛布を掛けてトランプ。ボクらはこの時、毛布の下で互いに初めて彼女の手を握りました。純な青春でした。

それから45年。ボクはひたすら芝居を続け、彼はひたすら札幌の燃料会で働き続けました。
そしてその間芝居を見てくれ、帰札すると同級生を集めてくれました。
8年前、札幌の母が亡くなってからは、帰札の楽しみは彼と軽口をたたくことでした。

また、ボクから大きな札幌が喪失してしまいました。

自分の話が長くなりましたが、メソメソしても洋三は戻ってきてはくれないので、次回は役者紹介に戻ります。

次はチャコ。高乃麗です。お楽しみに。

2006-02-07 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:平良政幸君

さて、次は平良政幸君。

熱狂的なファンの多い、和田憲明氏率いるウォーキングスタッフの結成に参加。旗揚げ(1984)~26回作品まで出演。自転車キンクリーナ等に客演。その後、水谷龍二さんに見初められ、1999年「次郎長漫遊記」で出会いました。そしてあの「アシバー沖縄遊侠伝」にて(水谷龍二 作・演出/今井事務所公演)渡辺 哲さん、藤田朋子さんを相手に水谷作品の最高傑作を生み出しました。
ボクはなんと、「アシバー沖縄遊侠伝」の初演をあまりのおもしろさに、初日、中日、楽と3回見てしまいました。

その後は星屑の会も、風間杜夫の明治座も、中村獅童の“丹下左膳”と一緒にやってきました。今年の星屑も、来年の明治座も一緒です。

キレのいい芝居、長身の美男子、そして響く声、そんな役者平良は、子煩悩で超人なつっこい、瞳のきれいなオジサンになりました。

乞うご期待!

2006-02-04 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:麻乃佳世ちゃん

今日は、麻乃佳世ちゃんについて。

宝塚に7年、女役で大活躍。そんな雲の上の美女と引き合わせてくれたのも、やはり“星屑の会”。2001年の「クレイジーホストリターン」でした。
本多劇場から始まり、北海道公演、2週間くらい約2ヶ月を一緒に過ごしました。この間、女性一人ですよ。星屑のオジさん達は必死で“特定の彼氏がいない”という彼女を口説きました。いつもの飲み会責めです。

しかし、深夜つぶれずに残るのは、常に佳世ちゃんひとり…。
しかも朝、また清々しい顔でロビーに現れます。

小さな顔。抜群のプロポーション。158cmだというのに、174cmのボクと股下がほぼ同じというのはどういうことだ!

正月二日の飲み会も、夕方から飲んで皆ヘベレケでかえったのに、佳世ちゃんだけは「飲み足りない…」という顔で帰っていきました。

CBC「愛の110番」主演の時は、婦警の制服がかわいかったこと!
ボクも彼女も大の酒好き。そして小劇場好き。おもしろい時は皆で、つまらない時は少人数で、どっちにしろ、飲みます。

そしてやっと今回の出演にこぎつけました。

今まで見たことのない佳世ちゃんを見せようと、蓬莱と張り切っているのでお楽しみに!

次回は、平良政幸君です。どうぞお楽しみに。

2006-02-03 | Posted in ブログNo Comments » 

 

キャスト紹介:古屋治男君

さて、今回は古屋治男君のご紹介。

言わずと知れた「分署物語」シリーズの作・演出・出演者!
彼は演劇関係者からは“レスキュー”と呼ばれています。そのわけは、実際、演劇学校に入学するまでの3年半くらい山梨の“レスキュー隊”で活躍していたから。あの日航ジャンボ機墜落事故にも出動していたのです。

今なお、彼は消防士をこよなく愛しています!
彼は一生、消防士のお芝居を書く作家になりたいという夢を持っています。
昨年の「分署物語」は関東4件10消防署の消防士が観劇してくれました。東京消防庁広報課の消防司令 杉田克明さんは、初めて「分署物語4」を見て、初日は涙を浮かべて握手してくれ、楽日にはお祝いの電報までくれました。

そんな古屋君が役者に目覚めたのはずいぶん遅く、2002年三田村組の番外編「やじろべえ」(作・今いそむ/演出・木村健三)ボクがやくざ組長のお話しに役者として出演し、若い者頭をやったときです。膨大なセリフを初めてもらい、目つきが変わり、あの陽気なおしゃべりな彼が、一言もしゃべらず、他人の稽古も見ず(演出家のくせに)ただひたすらセリフを覚えました。お客さまは本物のやくざだと思ったそうです。演技開眼、そこからは第5回三田村組「ペンギンの庭」の国語教師として。極めつけは一昨年、蓬莱君の「イヌよさらば」の演技です。あの水谷龍二さん、そして共演者の松金よね子さんまでうならせました。

そして、次は、麻乃佳世ちゃん。
佳世ちゃんの紹介は、また次回。お楽しみに。

2006-02-02 | Posted in ブログNo Comments » 

 

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