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ハイリンド「エキスポ」稽古開始から2週間

「エキスポ」―9月25日の稽古開始から半月ほど経ち、昨日よりついに、というかやっと立ち稽古!
やはり若い順にセリフの入りもいいようです。
俺も置いてゆかれぬようにガンバラネバ!

いや~、なかなか35歳とは思えぬ、いい演出してます。
稽古を観ているのがおもしろいです。―もう少し大きい声ではっきり言ってくれると、もっとありがたいのですが…!

出演者が14人。演出、演出助手、舞台監督、制作等が入ると稽古場の酸素が薄く感じられる暑い稽古場です!
三田村組の稽古をしているような心地よい場です。
おもしろく書かれた本をおもしろくやらないおもしろさ―みたいなことを追求しておりま~す!
この時点でまだ3週間稽古できるというのは大変幸せなことです。

心配なのは来月の生活だけど…ワオー!

2012-10-10 | Posted in ブログNo Comments » 

 

ハイリンド「エキスポ」稽古始まりました

2012年11月1日(木)~11日(日)16ステージ。ハイリンドVol.13「エキスポ」9月25日より稽古に入りました。

お葬式のお芝居ということで、25日は夕方4時より花園神社本殿においてお払いの儀式、商業演劇出演以外では初!
そして、5時半よりいよいよ顔合わせ&本読みが…
出演者14人という大所帯も星屑以来!
しかも、共演したことのある役者さんも二人だけ!
飲み屋でおしゃべりしたこともない役者さんも9人!
しかもしかも、二週間以上前に全ての役の宮崎弁のCDが【扉座】の中原三千代の吹き込みで各役者に送られてきていたという気合いの入りよう!
さらに14人中12人までが20代、30代、40代前半まで。
さらにさらに演出家が文学座の若手ホープで、10日前はイタリア留学より帰国した35才の高橋正徳さん。田村君、蓬莱君よりさらに若い世代です。
いや~、実に久々の心地より、緊張感!!
どうやって肩の力を抜こうか?
それだけを考えた稽古初日でした。
1時間45分。やはり実に素敵な本でした。
そして、充分に戦い甲斐のあるメンバーでした。
演出の方向性も実に的確!
ただいろいろと話を聞くと、本家「道学先生」の初演、再演、加藤健一事務所、若手劇団(?)そして、作家 中島敦彦氏の地元劇団による公演等、あちこちで世に出ている作品。
他を観たお客様が観ても、納得していただける舞台にするには責任大です!
ボクの出番は6場あるうち、1,2,3,5,6場で、しかも幕を閉じる役でもあります。
とにかく、誠心誠意、楽しみたいと思っております。
どうぞご期待下さい!
2012-09-28 | Posted in ブログNo Comments » 

 

三田村近況2012.9.18

本当にお久しぶりです。
昨年8月『空豆』から始まり、『里芋』『白菜』そして今年の8月『南瓜』と深川旬菜シリーズなどと言われ、実に年間4本を上演しました。

“けんぞーしゅーぞー秘演会”天井ホール閉鎖に伴い、このシリーズを終了させていただきます。

倍々ゲームのように一日だけの秘演会だったはずが、ラストは3日間6回公演となり、この間天井ホールにお運びくださいましたお客様、そしてスタッフ、事務所、作家、健蔵君に改めて御礼申し上げます。

三田村組終了後の日々を充実したものにしてくれました。

当初の目的であるバウスプリットに健蔵、三田村周三という役者がいますよという、対外的なアピール(映画・TV・CM、etc.)するという趣旨は充分に達成できたことと、ボクも残り少ない役者人生なので、対役者、対作家、対演出家とまだまだ交流試合をしたい相手がごまんといますので、ひとまず終了させていただきます。

本当にありがとうございました。

そして、今年のクソ暑い夏、68才で迎えた夏も「植吉」での仕事もなんとかやり通すことができ、自分でも驚いております。
頑健な身体を与えてくれた両親、特に病弱な父を支えながら女手ひとつで4人の兄姉を育ててくれた母に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

あとひとつ、嬉しい報告です。

ONEOR8の9月本公演『そして母はキレイになった』@赤坂RED/THEATER 作演出:田村孝裕 に出演した息子 保倉大朔 が実に堂々と中年のサラリーマンを演じきったことです。親ばかと言われても良いのですが、初めて息子と思わず、役者として観ることができました。改めて舞台における演出力の比重の大きさをかみしめた舞台でした。

自分を筆頭に役者はバカが多いので、これを次に繋げられるかどうかは、無論本人次第なのですが、これは大きな一歩であることは確かです。
ボクも退かず、前向きに倒れたいと思いました。

最後にお知らせです。

2012年11月1日~11日まで日暮里d-倉庫という小屋で、ハイリンドVol.13『エキスポ』(作:中島敦彦 演出:高橋正徳(文学座))に出演いたします。

この作品は今小劇場界で一番人気と思われる中島敦彦氏の初期代表作で、万博の年に死んだ一家の大黒柱である女性の通夜のお話です。

ボクはのこされた亭主の役です。いよいよ9月25日から稽古が始まります。作・演出・制作体制がこれほどキッチリした枠組みで、役者だけをやるというのは星屑以来なので緊張しております。

場所が日暮里南口より10分程度らしいですが、わかりずらいらしいので(実はボクも行ったことがない)すが、250人くらい入れる、とても観やすい劇場とのこと。

みっちり稽古して、皆さまのお越しをお待ちして申し上げます。

ハイリンドVol.13
『エキスポ』
2012年11月1日(木)~11日(日)
作:中島淳彦  演出:高橋正徳(文学座)
日暮里d-倉庫

2012-09-12 | Posted in ブログNo Comments » 

 

けんぞーしゅーぞー秘演会「南瓜」ありがとうございました!

「南瓜」 三日間6公演も何とか終わりました。

またまた、ほぼ満席のお客様、本当にありがたいことです。本当にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

今回は本の上がりも遅くなり、しかも天井ホールさよなら公演と言うこともあり、モトイさんの発想でいつも邪魔者のように舞台を占拠しているピアノ(スタインウェイ)を使いたいということでーこの発想は素晴らしいのですがー売れない作曲家と考古学者が、ラストでボサノバをセッションするという、とてつもない超課題をいただき、このプレッシャーのため、ほぼ稽古にならない日々を送りました。

この二人芝居のシリーズはもともと秘演会として始まり、料金も1,800円据え置きという、超ゼニにならない行為でしたが、事務所のバックアップで、バウスプリットにおもしろい役者が2名おりますよということをアピールできたらと続けてきました。

ですから、今までの「空豆」「里芋」「白菜」とボクは最終的には最後の4,5日の稽古でmある程度詰められると考えやってきました。

が、今回久しぶりに、これでは本番を迎えられない、初日が近づくにしがたって、案内をしたことを後悔し始め、前日にはもう手遅れと重いながらも始まってしまい、全回冷や汗と恐怖におののきました。ラストシーンが終わり、客電が着く前に逃げ出したい!

1,800円だからとかで逃れられないことで、二度とこのような状態でお客様の前に立ってはいけないと。
いくら戒めても戒め足りない気持ちでいっぱいです。しかし、これに立ち会ってくれたお客様、そしてお手伝い下さいました皆さまには、本当に本当にありがとうございました。

そして、次の舞台からはもっともっと精進したいと思っております。

三田村周三

2012-08-28 | Posted in ブログNo Comments » 

 

けんぞーしゅーぞー秘演会其の四「南瓜(かぼちゃ)」いよいよ!

いやぁ~、半年ぶりくらいですか?

ビンボーに負けそうになり、
夏に負けそうになり、
稽古に負けそうになり、
「南瓜」本番二日前になってしまいましたが、なんとか観てもらってもいいかな?というところまで来ました。がんばります。

どうかお運び下さい。

席は今回、たっぷりあります。

周三

http://kenzosyuzo.petit.cc/

けんぞーしゅうぞー秘演会『南瓜』

2012-08-21 | Posted in ブログNo Comments » 

 

三田村近況

桜の開花が遅れていますが、この時季になると必ず思うことがあります。

それは青山墓地が年々、くまなく舗装されていっていることです。

東京中がコンクリートで囲われ、夏になれば地表が40℃をはるかに超えます。都会のオアシスのように残された墓地くらい、土を残しておいてくれ!!

あの美しかった桜並木の桜が散ったあとのピンクの絨毯も、コンクリートの上では、ただのみにくいゴミです。美しいイチョウの絨毯もただひたすらお掃除され片付けられます。
確かに高齢化が進み、墓地のデコボコが歩きにくいとか、雨でぬかるみになるとかありますが、それが残された少ない自然であり、季節の草花が咲き乱れるのであり、それがどれほど人を慰め、犬も散歩が楽しいのです。港区の役人、いいかげんにしろ! 区民税返せ!

今日も怒りがふつふつと…。

2012-03-29 | Posted in ブログNo Comments » 

 

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