三田村組「動員挿話」稽古再開

こんにちは!

栗田の熱も下がり、昨日は無事、稽古再開。

亡くなったお袋が生まれたのが、この動員挿話のお話と同じ明治37年。おかげでお袋の歌っていた手まり歌から良いヒントが見つかりました。

飲み屋で「そろそろ稽古場にお客様の欲しい頃だね」と言ったら大反対されました。崩壊してしまった日本語のなかで暮らしていると、正しい日本語を話すのは大変なことのようです。

明日はタタキ。そして21日からはいよいよ昼夜稽古。見られる不安と闘おう!

2008-12-19 | Posted in ブログNo Comments » 

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